| タイ王国・バス紀行 Thailand bus travel sketch -Vol1- | ||||||||
| 区間 section | パタヤ Pattaya 〜アムナートチャルン Amnat Charoen | |||||||
| バス会社 company | ルンルアン ROONG REUANG COACH(MUUKDAHAN) CO,LTD | |||||||
| 運賃 fare | 399B エアコン座席指定一等バス 横4列シート air conditioner 1class | |||||||
| 所要時間 required time | 約13時間 13Hr 途中昼食休憩が20分程度 その他小休憩?が数回ある | |||||||
| サービス service | 車内トイレ設備無し モニターで映画上映 食事は途中のサービスエリア(有料) | |||||||
| 注意 attention | ドリンク軽食は持ち込む トイレは停車の時に行く 定時運行には期待しない 車内禁煙 | |||||||
| 経路 route | PATTAYA/R3/CHON BURI/R331/R304/R33/SAKEO/R348/NANG RONG/R24/PRASAT/ | |||||||
| R214/SURN/R214/SUWANNAPHUM/R202/YASOTHON/R202/AMNAT CHAROEN | ||||||||
| 出発準備 | 乗車前日にパタヤバスターミナルでチケット購入タイではバス移動がメインの交通手段になっている。 日程が決まっているなら早めの予約を心がけよう。残り少ないシート4DをGET。 現金で399B支払いクレジットカードは使えなかった。 出発時間は明日朝7:30出発。 明日はパタヤでは珍しく朝早い行動になる。 |
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| 出発当日 ホテル |
5:30amにauグロパスWIN端末の目覚ましが鳴る シャワーを浴びて5泊したホテルを6:20amにチェックアウトする。 ポーターに頼みソンテウを呼んでもらう。ノースパタヤのバスターミナルまで150Bでチャーター。 6:40amパタヤバスターミナルに到着。タイではバスでも定時運行には期待しては駄目だ。 予約を入れていても30分前までには乗車できるように準備して待機しているのがベストだ。 早着早発がある。 |
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| パタヤ・バスターミナル Pattaya bus terminal |
このパタヤバスターミナルは主にバンコク方面行きのバスターミナルである。 他にスワンナプーム空港行きバスも発着している。 バスチケットの窓口は4つあって 左側よりバンコク・エカマイ(東バスターミナル)行き、 隣がバンコク・モーチットマイ(北バスターミナル)行き、 その隣がバンコク・サーイターイ(南バスターミナル)行き、 右側がムクダハーン行きバスチケット販売窓口になっている チケットは昨日に購入してあるのでバス乗り場の確認をする。 ラヨーン発ムクダハーン行きバスは2番プラットホームからの発車である。 時刻表ではアムナートチャルン到着まで12時間となっている。 長距離移動に備えて食料とドリンクを売店で購入する。朝食も兼ねて購入した。 結果的にはここで購入したのが正解であった。 バス乗車後パーサーに確認したら昼食が1400ごろになるそうだ。 720am頃にラヨーンからのバスが到着した。最初にトランクルームに預ける荷物に預かりダグを付けてもらう。 必ず付けてもらう様に。 荷物を預けてバス車内へ預けるときは行き先を伝えよう。 アムナートチャルンは終着に近いのでトランクの奥へ収納された。これで出発準備完了だ。 *パスポートは常に身につけておこう道中にタイ警察による身元チェックがある。 |
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| パタヤ〜サケオ Pattaya〜Sakaeo |
バスは座席指定となっている。乗車するとパーサーが案内してくれる。 座席番号4Dは進行方向に向かって右側の窓側になる。前から4番目の窓側だ。 このバスはラヨーンの町を始発としている。 パタヤ到着時にはがらがらのバスがパタヤで多くのゲストを飲み込み約90%の乗車率となった。 7:32am遙か彼方メコン河の町ムクダハーンを目指して運転手はギアを入れた。 天気は晴れ 良い感じのバス旅となりそうだ ここでバスの紹介をしておこう。 バスはエアコン装備の一等車であるが、各バス停留所にストップする「タマダー」 (タイ語で普通の意味)でトイレの設備もない。 座席は全席指定席で48人の乗客を乗せることができる。 客室と運転席はドアで仕切られていて、 パーサーが運転手の隣に席を持っている。 パーサーは運転以外のすべての業務をこなしている。 乗車するとチケットの確認と行き先の確認をする。 また停車案内やトイレ休憩の案内や国境付近での 警察チックのサポートや乗客名簿の提出などかなりの業務をこなしている バスはノースパタヤロードからスクンビット通り(R3)へ入った。 チョンブリーまでは細かな停車がつづく。 アーウドン7:55/8:00シーラチャ8:09/8:13と停車しチョンブリーに向かう。 朝が早かったのでチョンブリー到着前に寝てしまっていた。 チョンブリーを出るとモーターウェイR7に入りR331R304と順調にバスは走る。 10:30にガソリンスタンドでトイレ休憩。 パタヤを出て3時間 丁度良いタイミングだ。 タイのトイレはバスターミナルや駅では有料だがガソリンスタンドではほぼ無料。 バスには女性客もたくさん乗っている。女性トイレは長蛇の列になる。 男性の皆さんは焦らずゆっくりできます。 時間が余ったらGSにはコンビニが併設さてれいるので買い物もできます。 でも早めにバスに戻った方が無難ですね。 座席を離れるときは貴重品は絶対に身につけておくように気をつけて下さい。 11:18にR304とR33の交差点であるカビンブリー交差点を右折しR33に入り 進路を東にとり一路カンボジア国境のアランヤプラテートを目指す。 いつも感じるがタイの国道には感心させられる。 広大な国土を利用してR33も見事な道路が整備されている。 日本と違って交通インフラを自動車輸送に頼り切っているので 当然と言えば当然だがタイの主要道路は素晴らしい!に尽きる。 R33を順調に走り11:47にサケオバスターミナルに入った。サケオはタイ東部の主要な町である。 このバスターミナルで下りる人もいる。バスターミナルに入ったら必ずすること そうトイレに行く事。 サケオは3B程度だったと思う。 停車時間は5分 レオレオ!(急げ急げ!) |
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| サケオ〜スリン Sakaeo〜Surin |
ムクダハーン行きのバスは数人の乗客を入れ替えた後にR33をタイ・カンボジア国境の町 アランヤプラテートに向けて出発した。走り出してすぐ12:19にタイ国境警備隊のチェックポイントゲートで停止する。 すぐにパーサーがバスから走り出て乗客名簿?のペーパーらしき物を提出していた。 その間戦闘迷彩服をきちんと着用した警備隊がバスに乗り込んできて乗客の身分を確認する。 タイ人は保持が義務づけられているピクチャーIDカードを外国人はパスポートの提示が求められる。 今回は荷物の中身の確認も無くスムーズにチェックが完了し車内の空気が和み再び走り出す。 バスは12:42にアランヤプラテートに到着。 タイ国鉄のアランヤプラテート駅が近くに見えていた。 ここはバスターミナルでは無く通り沿いの停留所である。 タイ国軍軍人を降ろして新しい乗客を迎え依然まだ定員48名を乗せたまま 12:48出発 R33からR348に進路を変えバスはタイ・カンボジア国境沿いに北上し 道中唯一の本格的な休憩地パーカムサービスエリアを目指す。 R348のアランヤプラテートからパーカムにかけては山道がつづく。 日本国に住んでいると日常的な光景だがタイの国土では珍しい光景だ。 国道も途中から片側一車線の道に変わりカーブを右へ左へ、 また急坂を上りバスの動力能力の限界のパワーを出して 道中最大の難所を越えていった。 おそらく日本ではこのような道はトンネルを掘削し道路を整備するだろう。 しかしこのタイにおいてはトンネルという構造物は非常に珍しい構造物でなかなかお目にかかれない。 パタヤからアムナートチャルンまで約13時間のバス旅でも一度もトンネルにはお目にかかれなかった。 これがタイの風景である。 少し寝ていた。 外は雨になっている。 時計を見ると14:09丁度パーカムサービスエリアに入るところだった。 ここで上り下りのバスが並んで停車することになる。 パーカムはラヨーンとムクダハーンのほぼ中間地点になる。 パーサーからここで食事ができることと14:35に出発との案内があった。 乗客全員が下車し食事とトイレに向かう。 食事は、ご飯に野菜炒めと目玉焼きをのせたタイでは普通のランチとなった。35B。 食事を済ませトイレに向かう。(パーカムサービスエリアのトイレは無料です) またパタヤで買い込んだ軽食とドリンクが無くなったのでパーカムで新たに買い込む事にした。 14:35出発バスは道中最大の町スリンを目指してR348を北に進路をとった。 ナーロン15:16/15:19 ナーロンからはR24に入る。ここからは東に向けて走る。 パッコンチャイ15:46/15:52 プラサー16:24/16:28と順調に距離を稼いでいく。 スリンまでの停留所はほぼすべてバスターミナルなので食事後トイレの心配も少なくて済むだろう。 雨はすっかり上がり日も傾いてきた プラサーからはR214に入りバスは北上する。 17:11スリン到着。 タイ国鉄駅近くのバスターミナルである。 スリンはタイの中でも主要な都会である。 バスターミナルも複数あるだろう。スリンではバスターミナルとしては最大の約15分の停車が時間がある。 スリンは多数の乗降がありやはり大きな町である。 一度ゆっくり訪問してみたい。ここでトイレに行く事にした。 繰り返しになるがタイのバスターミナルではトイレは有料である コインをいつも持っておこう。 |
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| スリン〜アムナートチャルン Surin〜Amnat Charoen |
スリンからの乗客を乗せ17:11に発車。車内はまだ90%程度の乗客がいる。 バスはR214を北上スワンナプームを目指す。ここスリンからはは短距離移動の客も多い。 また、客の希望する場所で停車することもある。タイでは当たり前の風景だ 列車でも駅以外で停車する事がある。 チョンパー17:42 不明17:56 タトウム18:04 と停車。 18:57にスワンナプーム到着ここで日没となった。 スワンナプームはバンコク国際空港のスワンナプームと同じだが場所は全然違う。 イサーンの中の小さな町だ。 スワンナプームからR202に入りヤソートンを目指す。 R202はアムナートチャルンまでつづいておりこの旅もラストが見えてきた。 不明19:05。 ヤソートン19:32到着。 ここヤソートンはバス会社のオフィスがある。 パーサーが小荷物をオフィスに届けていた。 タイでは小荷物を路線バスで運搬するシステムがあるようだ。 タイのどこのエリアでもこの光景は見かけられる。 世界最高の物流システムを備えた日本では見られない光景である。 19:37ヤソートン出発 R202を東に進路をとる。 パタヤから12時間が経過しパタヤから通しの乗客も少なくなり、 車内も余裕ができてきた。快適なタイのバス旅も残りわずか。 タイ・イサーンの月明かりがR202を幻想的な風景に変えている。 絶佳なる満月のひかりに迎えられてアムナートチャルンに到着した.。 20:26と腕時計は示している。 |
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